どーも!
Kです!
イングランド縛りで11-12EUSルーニー
そしてWBEルーニー手に入れてないので
15-16黒ルーニーを使ったので
その比較を書きたいと思います!
WBEルーニーの動きが気になりますね!
自分はそこまで黒とキラの違いが
そんなにわからない人なんですが
この2枚は個人的にかなり違います。
クロスの合わせ要因としての
使用感なんですが
EUSルーニーの方がポジショニングが
良く決定力が高いと思います。
数値の差もあるでしょうが最近のルーニー
はトップ下適性が高いせいでしょうかね?
ただ15-16黒のゴールパフォーマンスは
めっちゃ好きです!笑
キックアンドラッシュサイド攻めの
フィニッシャーとしてしか使ってないため
他の部分の比較はできませんが
トップ下なら最近のカードの方が
強いかもですね!
気になるのはWBEルーニーのフィニッシャー
としての使用感なのですが
すげぇ気になります!
では!
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お初にお目にかかります。私もイングランドでwbeルーニー使用中なので、コメントさせていただきます。
wbeは運動量は少なく、俊敏性もいままでに比べると落ちてる印象で、ボールキープ力はこれまでと変わりませんが、守備力については上がってると感じました。ただし速さでこられると分が悪いです。トップ下としてはパスも特筆するものはありませんが、無難にこなせるので問題はとくにないです。フィニッシャーとしてですが、こちらもヘッドやボレーからの得点はありますが、驚くほど優れているわけではなく、ケインのほうがゴールバリエーションが豊富で凄みがあります。前線なら大抵のポジションは7~8割でこなせますが、スペシャリストに比べると器用貧乏な感があり、物足りなさは否めません。このカードのいい点はスタミナ数値が高いことと運動量の低下が相まってスタミナが持つことですね。トップ下起用でも後半20分くらいでもゲージがあまり減っていません。試合終了時にゲージ半分を切ることは少ないです。私の場合は開始時はトップ下でケインを交代する時にフィニッシャーに交換して起用してます。wbeは万能性とタフネスを備えてる分、運動量は減ったルーニーといった感じです。長文失礼しました。